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「しつもん」

2023/1/1 ワインと暮らすメールマガジン



こんにちは 2023年1月1日(日)、いかがお過ごしですか? 今日は「しつもん」のお話をさせてください。 私は文房具店が好きです。 つい数日前のカラリと晴れた日にも、一人で友人への贈りものを探しながらブラブラと文房具店を覗いていました。 買わなくてはいけないものが無くても吸い込まれてしまう。 私にとって文房具店はそういうお店です。 数日前に訪れたその文房具店はちょっと変わっていました。 微妙に色が違う何色もの万年筆のインク、 世界の海の衛星写真からつくられた海の色だけを集めたクレヨン、 細長かったり大きかったり一見使いにくそうだけど高級なメモパッド、 星座が描かれた天球儀、 接続詞だけが書いてあるカルタ、 カリグラフィーが書けるようになる便箋セット、 どうやって使うんだろう?と立ち止まりながらも、手に取らずにはいられないものばかり。 宝箱の中に迷い込んだように夢中になり、ハッと気が付くと窓の外は真っ暗で、帰りの電車の予定時刻を過ぎようとしていました。 友人への贈りものはそのお店で買うことにしました。 ワクワクしながら包装を待っている間、お店の片隅の本棚に目をやると、これまた見過ごすことができないラインナップ。 本は出会い。 気になったものを慌てて何冊か買いました。 その中の一冊をご紹介させてください。 しつもんブック https://www.ehonnavi.net/ehon/125341/しつもんブック/ この本の著者のtupera tuperaさんは、子どものお気に入りの絵本の作家さんでもあり、可愛い絵に見覚えがありました。 年末年始に子どもと遊ぼうかなと手に取ってみたのですが、これが中々深くて面白いのです。 1ページに一つずつ質問とイラストが描かれています。 “きみは ヒーローだ!どんな ポーズで へんしんする?” “げきで しゅやくを やるなら どんなやくが やりたい?” “ひとつだけ まほうを つかえるとしたら どんな まほうにする?” クスっとするようなものから咄嗟に答えが出てこないような深いものまで、100個ほどの「しつもん」があります。 家に帰って早速やってみました。 意外な答えが返ってきたり、同じ質問を返されて、難しさにハッとしたり。 どんなに長い時間一緒にいても、まだまだ知らないことがあるものなのですね。 以来、家族、友人、会う人会う人に「しつもん」をしては楽しんでいます。 自分に「しつもん」して自分の中で答えるという「一人しつもん」も面白いですよ。 一日一つずつ、答えてみる。 100個あるので、1年間で約3回答えることになりますが、その時によって答えは違うかもしれないですよね。 ちなみに、私は次の「しつもん」に3回答えたらこうなりました。 “やったことは ないけど いつか やってみたいことは?” 1.メドックマラソンに出場する。 走って、ワインを飲んで、幸せだ~と笑い転げる。 2.ワインが好きな方々に集まってもらい、皆でワインを楽しむ。 そこには心地よい音楽があり、会話があり、笑いがある。 「今日、ここに来て良かった」と心から思ってもらい、自分もそう思える場をつくる。 3.目覚まし時計をかけないで眠り、目が覚めたらご飯を食べて、運動をして、昼寝をし、好きな本を読み、心に浮かんだ絵や日記などを書き、夜になったら星空を眺めながらワインを飲む。 完全にやったことが無いことから、もしかしてやったことがあると言えるかもしれないということ、やろうと思ったらすぐにでもやれそうなこと、色々出てきました。 私は今年、これらをやることにしました。 完遂が難しいものもあると思いますが、1歩でも近づく年にします。 「しつもん」 もっと仲良くなりたい誰かにも、自分にも、してみてください。 皆さんの事をもっと知りたいので、私からも皆さんに「しつもん」してみたいなぁと思っています。 おもむろに聞いて驚かせてしまうかもしれませんが(大体驚かれます。笑)、真面目に考え過ぎずに「あぁ、あれか」と気軽に答えていただけたら嬉しいです。 今日もメルマガを読んでいただきありがとうございます。 ゆったりとあたたかなお正月をお過ごしください。 2023年も、皆さまが健康で笑顔溢れる素晴らしい一年となりますように。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 ++++++++++ 企画する事務所 ima Nagareyama Wine Club 河田 安津子 ++++++++++

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