お正月の終わりに。

2022/1/10 ワインと暮らすメールマガジン


こんばんは

三連休の最終日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

私はイタリア ピエモンテ州の赤ワイン“ドルチェット ダルバ”を飲みつつこのメルマガを書きながら、この三連休が終わってしまったらこれで本当にお正月気分も終わりだなぁ‥と寂しく思っています。

今年のお正月は穏やかでした。

毎年クリスマスやお節づくりやに追われながらギリギリまで仕事をして、楽しい季節だけど息つく暇も無い‥というのが通例でした。今年もクリスマスはチキンを焼き、子ども達が次々に体調を崩しながら年末に突入し、お正月はいつものように親族が我が家に集まったのに、何故そんなにグッタリしなかったのか。

おそらく自分が納得できる程度に手を抜いたからなのです。

例えば、お節は少なめにして作りたい料理を作って好きなワインを飲む。

お節に限らず、あれやらなきゃこれやらなきゃと思う部分は最低限にとどめ、合間に自分の好きなことや自分にとって重要なことをできる限り入れ込む。

するとどうでしょう、今までは「お正月よ早く終わってしまえ」ぐらいに思っていたのに、今年は「お正月よもう終わってしまうのか」と寂しがっている自分がいました。

大きな変革をしたわけではなく、無理はせず重要なことだけはちゃんとやる、ぐらいの小さな心がけに過ぎなかったのですが、この心地よさに私はすっかり気を良くしてしまいました。

今年はこのスタイルで行こうと思います。

何せ、今年はキャンプデビューします。

今日はテントを購入してきました。

インドア派なのにちゃんと使えるだろうか?大丈夫?という不安はありますが、自然の中で語らいながらワインや食事を楽しみ、またそういう場を作って皆さんと分かち合うということは、以前から思い描いていたこと。おそらくもっとも心に残るワインの楽しみ方の一つではないかと思うのでです。

それらをどうやって具体的な形にしていくか。

やってみないと分からない事ばかりですが、ありがたいことに“一緒にやってみよう”と話し合える仲間ができました。

一つずつ積み上げて、皆さんをお誘いできる段階になりましたら声をかけさせていただきますね。

三連休も今日で終わり。明日が仕事の方も、そうでない方も、ゆっくりお休みください。

私も今グラスに残っているワインを飲み干したら寝ようと思います。

おやすみなさい。

Nagareyama Wine Club

河田 安津子