しあわせについて

人生の楽しみとは。


美味しいワインを飲んでいると、ふっとそんなことを考えるときがある。


将来のこと、恋愛のこと、様々なことを悩んで答えを探していた学生の頃、一つだけハッキリしたことがあった。


私の幸せの価値観。

それは2つの軸で成り立っている。2つの車輪があって始めて走行できる自転車のような。

片方の車輪は自分の力で叶える幸せ、

もう片方は自分以外の誰かがいてこそ叶えられる幸せ。

自分で叶える幸せというのは、自分の立てた目標に向かって自分の足で歩くこと。いつも目標に向かい続けたい。

一方、自分以外の誰かがいてこそ叶えられる幸せは、家族、仲間を持つこと。大切な人との時間を心ゆくまで楽しみたい。


どちらか1つだけでは私の人生はきっと物足りないだろうと思う。


隣の芝生が青く見えて仕方ないとき、自分なんてダメだと落ち込むとき、ここに立ち返ると、片方の車輪はどうにかあるなとホッとしたり、

自分は自分じゃないか、他人の目標は自分の目標じゃない、と気づく。

自分が「これでいい」と思うこと。そのことに自信を持って、と語りかけてくれる。


そういえばこの10年でもう一つ、幸せの車輪が増えていた。

車輪3つはバランスが悪いような気もするけど(笑)

美味しいワインを大好きな仲間と飲めれば、本当に幸せ。

自分の心がすごく喜んでいるのがわかる。

だから私はその仲間を大切にしたいし、その時間を何が何でも確保したいし、そんな仲間を増やしていきたい。









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