旅をしよう。子どもの心と大人の財布を持って。


2021/11/1 ワインと暮らすメールマガジン



皆さん、こんにちは


今日一つ歳をとりました。

お祝いメッセージを大募集!ということではないのです。

私にとっての重要テーマ「人生とは」を考えるうえで、年齢を重ねるということを無視するわけにはいかないのです。

「で、何歳になったの?」とチラリと思われた方のためにお答えしますが、40歳です。

もう随分大人になったのだなぁと思う反面、5年前、10年前とそんなに変わっていないような気もしています。

私にとって、年齢を重ねるというのは嬉しいことだけではありません。

見た目の変化だけでなく、体も以前より休息が必要になりましたし、夜更かしして仕事、なんていうことも出来にくくなりました。

どんなに「10年前と自分は変わっていない!」と主張したところで、時は経っているわけで、「会いたいね」なんて毎年言いながらいつの間にか10数年も会っていない友人も出てきますし、10年前には想像もできなかった人生を歩んでいる自分がいますし、人生は待ったなし、諸行無常だなぁと感じています。

でもそれは儚くて寂しいことではなく(本当はちょっと寂しいですが)、だからこそ今自分の自由になる範囲で思うがままに愉しみたいと思っています。

仕事も愉しみたいことの一つです。

40歳を目前にした先週の金曜日はBar“パンとつまみとワイン日和”を開催しました。

これは私にとって大きな挑戦でした。

学生時代、飲食店でアルバイトをした経験はありましたし、生演奏を聴きながらワインを楽しむイベントの経験もあったものの、いざお店の人になってカウンターの中に立ってみるというのは想像以上のことでした。

このメルマガを読んでくださっている方々の中にもご来店いただいた方々が沢山いらっしゃいますが、至らないことも多々あった中で、足をお運びいただき、また楽しんでくださり、ありがとうございました。

いつも応援していただき本当にありがとうございます。

嬉しかったこと、反省も含めて、挑戦してよかったと心から思います。

反省点は洗いだして、次に活かしてまりいます。

最後になりますが、学生時代から大好きな言葉があります。

“旅をしよう。子どもの心と大人の財布を持って”

誰の言葉だか忘れてしまったのですが、私の行動指針にしています。

どれだけ歳を重ねても、初心者でガクブルになったり、遠回りも無駄なことも失敗も、まだまだ色々ありそうですが、子どものようにワクワクする心と、多少やせ我慢でも(笑)大人の財布を持って楽しんでいきたいと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Nagareyama Wine Club

河田 安津子